名称:「国宝 雪松図と吉祥づくし」三井記念美術館
会期:2022年12月1日(木)〜2023年1月28日(土)
会場:三井記念美術館
時間:10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日
年末年始 12月26日(月)〜1月3日(火) 、
1月10日(火)
※但し1月9日は開館
観覧料:一般 1,000円(800円)
大学・高校生 500円(400円)
中学生以下 無料
※70歳以上の方は800円(要証明)
※リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券の提示で、2回目以降は( )内割引料金となります
※障害者手帳を提示の方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)
住所:〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F
TEL:03-5255-5866(ハローダイヤル)
URL:三井記念美術館
当館のコレクションを代表する国宝「雪松図屏風」を中心に、吉祥主題、すなわち長寿や子孫繁栄、富貴といった人々の願いを託されたモチーフが、どのように書画工芸へ取り入れられたのか、様々なジャンルの館蔵品をもとに通覧します。
また新年らしく、寿老人や大黒天などの福の神を取り上げたワンコーナーを設けます。中でも大黒天は商家である三井家と縁が深く、信仰の対象でもありました。ゆかりの品々からそのあり方を探ります。
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