名称:「krank+samulo exhibition」IDÉE GALLERY
会期:2022年11月11日〜2022年11月29日
開館時間:10:00~21:00
休館日:会期中無休
会場:IDÉE Gallery
入場料:無料
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京B1F スクエアゼロエリア48番
TEL:03-5224-8861
URL:IDÉE GALLERY
IDÉE TOKYOに併設するIDÉE Galleryにて、11月11日(金)より「krank+samulo」展を開催します。
時を重ねたヴィンテージの家具や動物の彫刻作品たちに、藤井さんの魔法の手によって、幻想の世界へ誘う作品を生み出す「krank」。古いビーズや欠片など、静かに眠っていた小さな素材をつなぎ合わせ、宮本さんの指先から新たな命が吹き込まれた、世界に一つだけのジュエリーを手掛けている「samulo」。
そんな彼らが、2017年にIDÉE SHOP自由が丘店にて開催した合同展示から、5年ぶりとなる今回は、krankが紡ぎだす作品に、samuloの装飾を添えた、新しい試みの作品も並びます。Galleryへ一歩足を踏み入れて、そっと耳を傾けると、動物たちのささやきが聞こえてきそう。二人が織りなす空想の世界を、どうぞお楽しみください。
krank profile
福岡にあるヨーロッパのアンティーク家具を取り扱うお店 krank(クランク)。
同ビルにあるアパレルや雑貨のセレクトショップmarcello(マルチェロ)とともに、
兄の藤井健一郎氏、弟の輝彦氏が手掛ける。
彼らの活動は福岡だけに留まらず、東京での個展をはじめ全国各地で
ライブステージ演出や、ギャラリー活動、プロダクト等のデザインなども行う。
samulo profile
熊本で店舗を営むジュエリーブランド 「samulo」。
2007年にブランドをスタート、オーナーの宮本和昌さんは、海外で直接買い付けた、
時代も国も異なる素材を使い、独自の感覚でジュエリーを制作しています。
その素材は、砂漠で掘り起こされた古代の石や銀貨、
19世紀の教会でミサにあつまった人々に配られたガラスなどさまざま。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。