「東日本大震災から10年-あの日からの地震研究」国立科学博物館

「東日本大震災から10年-あの日からの地震研究」国立科学博物館

名称:「東日本大震災から10年-あの日からの地震研究」国立科学博物館
会期:2021(令和3)年3月9日(火)〜4月11日(日)
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:毎週月曜日(3月29日(月)は開館)※会期等は変更となることがあります。
観覧料金:一般・大学生:税込630円(団体:税込510円)、高校生以下および 65歳以上無料
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館
 今年は、日本に甚大な被害をもたらした「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」(東日本大震災)から10年という節目を迎えます。本展では、災害を風化させないため、当時の被害の状況を振り返るとともに、この10年間で地震調査研究が明らかにしたことや、社会に与えた影響などを紹介します。また、国立科学博物館が行ってきた標本レスキュー活動や震災復興事業をはじめ、各地の復興の様子や被害の伝承についても紹介します。

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