第118回企画展「文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」群馬県立土屋文明記念文学館

第118回企画展「文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」群馬県立土屋文明記念文学館

名称:第118回企画展「文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」群馬県立土屋文明記念文学館
会期:令和5年1月21日(土)~3月21日(火・祝)
休館日:火曜休館 ※3月21日(火・祝)は開館
開館時間:9:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
観覧料:一般410円(320)円/大高生200(160)円
   ( )内は20名以上の団体割引料金
   ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
住所:〒370-3533群馬県高崎市保渡田町2000
TEL:027-373-7721
URL:群馬県立土屋文明記念文学館

第118回企画展「文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」群馬県立土屋文明記念文学館
第118回企画展「文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―」群馬県立土屋文明記念文学館

筆や硯、ラジオやギター、帽子や着物など、文学者に愛され、大切にされてきた「モノ」。愛用品に目を向けると、それぞれの文学者の日常生活や趣味、感性などがうかがえます。
本展では、群馬県出身の土屋文明や山村暮鳥らを中心に、当館所蔵の文学者の愛用品をエピソードや作品とともに紹介します。また、日本近代文学館が所蔵する樋口一葉の文机や着物なども特別に展示します。

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