「龍馬最後の帰郷ー坂本家と川島家・中城家ー」高知県立坂本龍馬記念館

「龍馬最後の帰郷ー坂本家と川島家・中城家ー」高知県立坂本龍馬記念館

名称:「龍馬最後の帰郷ー坂本家と川島家・中城家ー」高知県立坂本龍馬記念館
会期:2022年11月1日〜2023年1月25日
会場:高知県立坂本龍馬記念館
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分頃までにお願いいたします)
   ※新館・本館をあわせた観覧時間の目安はおよそ90分です。ご観覧の参考にしてください。
休館日:無休
入場料:大人(18才以上) 700円
   団体(20人以上) 560円
   ※高校生以下無料
   ※下記手帳、会員証などをお持ちの方(ご本人様)は観覧料が無料になります。受付にご提示下さい。
   高知県または高知市長寿手帳/日本博物館協会会員証/坂本龍馬倶楽部会員証/坂本龍馬知識普及大使(SK大使)カード
   ※下記手帳をお持ちの方(ご本人様)と介護の方1名は観覧料が無料になります。受付にご提示下さい。
   身体障害者手帳/療育手帳/精神障害者保健福祉手帳/戦傷病者手帳/被爆者健康手帳
住所:〒781-0262高知県高知市浦戸城山830
TEL:088-841-0001
URL:高知県立坂本龍馬記念館

種崎の中城家と川島家は、龍馬が少年期から訪れていた家で両家から船や世界のことを教わり、憧れを抱いたのです。龍馬の人生に大きな影響を与えた中城家と川島家の繋がりを紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る