「フィンランド・グラスアート輝きと彩りのモダンデザイン/ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル」茨城県陶芸美術館
名称:「フィンランド・グラスアート輝きと彩りのモダンデザイン/ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル」茨城県陶芸美術館
会期:2023年3月18日(土)〜6月18日(日)
会場:茨城県陶芸美術館
地下1階 企画展示室(フィンランド ・グラスアート)
2階 第二展示室(ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル)
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日 [ただし、5月1日は開館]
観覧料:一般840円(680円)
70歳以上420円(340円)
高大生630円(520円)
小中生320円(260円)
※( )内は、20名以上の団体料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方及び付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。 ※土曜日は高校生以下無料。(ただし、長期休業日に当たるときを除く)
※3月25日(土曜日)、5月27日(土曜日)は70歳以上の方無料
フィンランド・グラスアート展
主催:茨城県陶芸美術館
共催:S2株式会社
特別協力:コレクション・カッコネン
協賛:フィンエアー、フィンエアーカーゴ、イッタラ
後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター、笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、NHK水戸放送局
産経新聞社水戸支局、東京新聞水戸支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局
ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展
主催:茨城県陶芸美術館
共催:S2株式会社
特別協力:Moomin Characters Oy Ltd.(フィンランド)、ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)、ムーミン美術館(フィンランド)
協賛:フィンエアー、フィンエアーカーゴ、Finlayson
後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター、笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、NHK水戸放送局、
産経新聞社水戸支局、東京新聞水戸支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局
日本語監修:冨原眞弓(聖心女子大学名誉教授)
英語監修:安達まみ(聖心女子大学現代教養学部英語文化コミュニケーション学科教授)
協力:聖心女子大学現代教養学部英語文化コミュニケーション学科・大学院英語英文学専攻修士課程「翻訳を通した企業協力」「翻訳理論と実践1-1」クラス
住所:〒309-1611茨城県笠間市笠間2345 笠間芸術の森公園内
TEL:0296-70-0011
URL:茨城県陶芸美術館
日本でも人気の高い、北欧フィンランドのデザインや工芸作品。その中でもガラスに焦点をあて、20世紀初期から現代までのフィンランドを代表する8名のデザイナーの作品を、フィンランド国内のコレクション約130点で紹介します。同時開催の「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」とあわせて、北欧の自然や風土に培われたフィンランド文化の魅力をお楽しみください。
主な作品【フィンランド・グラスアート展】
フィンランド・グラスアート展
1930年代から国際的に活躍し、フィンランドデザインの巨匠として名高いデザイナー、アアルト夫妻(アルヴァ・アアルト(1898-1976)、アイノ・アアルト(1894-1949))の代表的なガラス作品を始め、1950年代以降、フィンランドデザインが世界的に評価された時代を代表するデザイナーから現代活躍する作家まで、8名の作品約130点を紹介します。
出品作家
アルヴァ&アイノ・アアルト、グンネル・ニューマン(1909-1948)、カイ・フランク(1911-1989)、タピオ・ヴィルッカラ(1915-1985)、ティモ・サルパネヴァ(1926-2006)、オイヴァ・トイッカ(1931-2019)、マルック・サロ(1954-)、ヨーナス・ラークソ(1980-)
主な作品【ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル 展】
“ごちそう” “共生”などを意味する言葉「コンヴィヴィアル」をキーワードに、自然に寄り添い仲間とともに生きるムーミンの世界観を、原画や複製原画、フィギュアなども交えて紹介します。
出品作品
挿絵原画約20点、フィギュア約20点、複製原画ほか
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