所蔵品展「画家たちの1950年代」不二竹鼻町屋ギャラリー

所蔵品展「画家たちの1950年代」不二竹鼻町屋ギャラリー

名称:所蔵品展「画家たちの1950年代」不二竹鼻町屋ギャラリー
会期:2023年4月15日(土)〜6月4日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金:一般300円、中学生以下無料
   団体250円(10名以上の場合)
   共通券500円(羽島市歴史民俗資料館・映画資料館、竹鼻まつり山車会館を併せてご覧いただけます)※共通券は発行日より1年間有効
   身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳を携行している方(付添人1名を含む)は半額
休館日:5/8(月)、5/15(月)、5/22(月)、5/29(月)
会場:不二竹鼻町屋ギャラリー
住所:〒501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2765番地
TEL:058-393-0951
URL:不二竹鼻町屋ギャラリー

所蔵品展「画家たちの1950年代」不二竹鼻町屋ギャラリー
所蔵品展「画家たちの1950年代」不二竹鼻町屋ギャラリー

 本展覧会は1950年代を切り口として、当館所蔵作家たちの作品をご紹介するものです。1950年代、日本の社会が大きく変化するなか、自らの表現を追い求める作家たちがいました。戦後の日本現代美術を代表する作家・斎藤義重、モダンアート協会創立メンバーの矢橋六郎、団体展から離れ独自の画境を切り拓いた熊谷守一の作品などを展示します。それぞれの作品を通して、同時代を力強く生きた作家たちの姿に思いを馳せていただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る