名称:「あつめてのこす、ひろくつたえる 新収蔵品から記」小林古径記念美術館
会期: 2023年3月25日〜2023年7月2日
開館時間:午前9時~午後5時
※4月1日(土曜日)~4月12日(水曜日)は午後7時まで延長開館
休館日:月曜日 ※観桜会期間(3月29日~4月12日)は無休、5月1日(月曜日)は開館
会場:小林古径記念美術館
入場料:一般 510円(410円)
小学生・中学生、高校生 260円(210円)
※幼児及び上越市内の学校に通う小学生・中学生は無料
※( )内は20名以上の団体料金
※年間入館券、市内施設の共通入館券でも入館できます。
住所:〒943-0835新潟県上越市本城町7-1
TEL:025-523-8680
URL:小林古径記念美術館
美術館は展覧会を開催するためだけにあるのではなく、「作品を収集する」「作品を保存する」「公開し、広く伝える」という大切な役割があります。この3つの役割がうまく機能していくことで、美術館の魅力を高めることができます。
小林古径記念美術館には合計3,500点の美術作品が収蔵されています。作品それぞれにつくり手やその作品に関わった人々などの思い出やストーリーがあり、そんな「想い」も含めてコレクションが成り立っているのです。
本展では、令和2年のオープン以来、令和4年度までに新しく収蔵した作品の中から選んで展示します。あわせて、当館のコレクションの成り立ちや「あつめてのこす、ひろくつたえる」活動も紹介します。
日本絵画や西洋絵画、彫刻、工芸に至る多彩な美術作品をお楽しみください。
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