生誕140年記念 「古径さんの素描」小林古径記念美術館

生誕140年記念 「古径さんの素描」小林古径記念美術館

名称:生誕140年記念 「古径さんの素描」小林古径記念美術館
会期:2023年12月2日(土)〜2024年3月10日(日)
会場:小林古径記念美術館
開館時間:午前10時〜午後4時
    ※2月11日(土)は「小林古径生誕記念日 キャンドルナイト」のため、午後7時まで開館
料金:一般:510円
   一般団体(20名以上):410円
   小中高生 :260円
   小中学生団体:210円
   (注)幼児及び上越市内の小学生・中学生は無料
   (注)障がい者手帳、ミライロID提示により半額、身体障害者手帳(1~3級)・療育手帳(A)の場合、介助者1名も半額
   (注)年間入館券、5館共通入館券でも入館できます
   (注)令和6年(2024年)2月11日(日曜日・祝日)は小林古径の生誕日につき、終日入館無料
休館日:月曜日、令和5年(2023年)12月29日(金曜日)~令和6年(2024年)1月3日(水曜日)、1月9日(火曜日)、2月13日(火曜日) (注)令和6年(2024年)1月   8日、2月12日は開館
住所:〒943-0835新潟県上越市本城町7-1
TEL:025-523-8680
URL:小林古径記念美術館

生誕140年記念 「古径さんの素描」小林古径記念美術館
生誕140年記念 「古径さんの素描」小林古径記念美術館

当館では、約1,300点におよぶ小林古径の素描作品を所蔵しています。
これらの素描群は、制作過程を知る上で非常に貴重な資料です。
古径は師の梶田半古から「写生」の大切さを説かれたことから、本画制作に至るまで同じ題材を繰り返し描きました。
当館にも、古典絵画や寺社の宝物、半古が手掛けた挿絵の模写や身近な動植物の写生など、バラエティに富んだ素描作品が多く残されています。
本展では、所蔵品の中からバラエティに富んだ素描作品の数々を展示し、「古径さんの素描」の知られざる魅力を紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  2. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
  3. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
ページ上部へ戻る