「黒川古文化研究所名品展 ものを”見る”展覧会Ⅱ」黒川古文化研究所

「黒川古文化研究所名品展 ものを”見る”展覧会Ⅱ」黒川古文化研究所

名称:「黒川古文化研究所名品展 ものを”見る”展覧会Ⅱ」黒川古文化研究所
会期:2023年4月15日〜2023年5月28日
会場:黒川古文化研究所
入場料:一般 500円(400円)
   高大生 300円(240円)
   ※( )内は20名以上の団体料金、中学生以下は無料
開館時間:10時~16時(入館は15時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日を休館とする)
住所:〒662-0081兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50
TEL:0798-71-1205
URL:黒川古文化研究所

黒川古文化研究所では、春季には名品展を開催し、代表的な収蔵品を順に公開しています。
今年は考古遺物・唐鏡・和鏡・刀剣・鐔・中国絵画・中国書跡から、選りすぐりの名品を展示します。
また、昨春に引き続きホームページに展示品の詳しい紹介を載せ、展示室では先入観に左右されずものを“見る”場を提供します。
解説の見方だけに捉われず、自由な興味関心によって実物と対話することで、発見に満ちたひとときをお楽しみいただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る