名称:秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」龍谷大学 龍谷ミュージアム
会期:2023年9月16日(土)~2023年11月19日(日)
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、9月19日(火)、10月10日(火)
※ただし9月18日、10月9日は開館
観覧料:一般 1,600円(1,400円)
高大生 900円(700円)
小中生 500円(400円)
小学生未満 無料
障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名 無料
(手帳またはミライロIDを受付にて要提示)
※( )内は前売り・20名以上の団体料金
※前売券は、2023年8月10日(木)~9月15日(金)まで、ローソンチケット(Lコード54626)、セブンチケットほか主要プレイガイドで販売
住所:〒600-8399京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
TEL:075-351-2500
URL:龍谷大学龍谷ミュージアム
江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置されました。
一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さんたちの手による、素朴でユニークな仏像・神像がまつられ、人々に大切に護られてきました。
この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像を紹介します。みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たちの、魅力あふれる造形をご覧ください。
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