「ザ・ぐい呑み」神戸阪急

左から: 山口真人「志野ぐい呑」、 兼田昌尚「萩刳貫ぐい呑」、 十一代三輪休雪「萩盃」、 古谷和也「信楽ぐい呑」、 西岡小十「朝鮮唐津ぐい呑」、 十三代今泉今右衛門「色絵薄墨草花文ぐい呑」、 金重晃介「備前酒呑」

名称:「ザ・ぐい呑み」神戸阪急
会期:2023年8月30日(水)~9月12日(火)
会場:本館5階 うつわプラス ※催し最終日は午後4時終
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

ぐい吞みの歴史は古く、安土桃山時代後期、懐石料理の向付を転用したことが始まりだと言われています。その後、酒を嗜む器としてのぐい吞みは、六古窯をはじめ、様々な場所で発展を遂げました。今回は、個性豊かな作家による様々な種類のぐい吞みを一堂に集めてご紹介します。入手困難といわれる加藤高宏の作品も登場する予定です。秋の夜長を楽しむお気に入りを見つけにいらっしゃいませんか。
出品作家
山口真人、兼田昌尚、古谷和也、金重晃介、
十一代三輪休雪、十三代今泉今右衛門、
西岡小十、加藤高宏、西端正、市野雅彦、
四代德田八十吉、米久和彦(順不同)
出品作家は変更になる場合がございます。

左から: 山口真人「志野ぐい呑」、 兼田昌尚「萩刳貫ぐい呑」、 十一代三輪休雪「萩盃」、 古谷和也「信楽ぐい呑」、 西岡小十「朝鮮唐津ぐい呑」、 十三代今泉今右衛門「色絵薄墨草花文ぐい呑」、 金重晃介「備前酒呑」
左から: 山口真人「志野ぐい呑」、 兼田昌尚「萩刳貫ぐい呑」、 十一代三輪休雪「萩盃」、 古谷和也「信楽ぐい呑」、 西岡小十「朝鮮唐津ぐい呑」、 十三代今泉今右衛門「色絵薄墨草花文ぐい呑」、 金重晃介「備前酒呑」

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