名称:特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」九州国立博物館
会期:2023年10月3日(火)~12月10日(日)
会場:九州国立博物館
開館時間:午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
毎週金・土曜日は午後8時まで夜間開館 ※入館は午後7時30分まで
※夜間開館の実施については、九州国立博物館ホームページでご確認ください。
休館日:月曜日、10月10日(火) ※ただし10月9日(月・祝)は開館
観覧料:一般 2,000円(1,800円)
高大生 1,300円(1,100円)
小中生 900円(700円)
※( )内は前売り料金です。
販売期間は10月2日(月)まで
※上記料金で4階「文化交流展(平常展)」も観覧できます
※大学生以下の方は学生証や生徒手帳を要提示
主催:九州国立博物館・福岡県、NHK 福岡放送局、NHK エンタープライズ九州、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス、朝日新聞社
共催:(公財)九州国立博物館振興財団
協賛:NISSHA、大和ハウス工業
特別協力:太宰府天満宮
後援:メキシコ大使館
企画協力:メキシコ文化省、メキシコ国立人類学歴史研究所
住所:〒818-0118福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)
URL:九州国立博物館
前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたり繫栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、多彩な出土品約140件を紹介します。
火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築きました。
普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。
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