妖怪書画家 蘭陵亭子梅 画業20周年展「怪楽不退」ギャラリー悠玄

妖怪書画家 蘭陵亭子梅 画業20周年展「怪楽不退」ギャラリー悠玄

名称: 妖怪書画家 蘭陵亭子梅 画業20周年展「怪楽不退」ギャラリー悠玄
会期:2023年10月03日(火) 〜 2023年10月08日(日)
会場:ギャラリー悠玄
時間:12:00~19:00(最終日17:00まで)
休館日:月曜日
料金:無料
住所:〒605-0825 京都市東山区下河原町489-2 2F
TEL:075-525-2410
URL:ギャラリー悠玄

日本古来の伝統を下敷きに妖怪や神を描く「妖怪書画家」、蘭陵亭子梅 の画業20周年記念展です。
タイトル「けらくふたい」は仏教用語の「快楽不退」=極楽浄土の安穏清浄な楽しみが永遠に続く様を、一文字「怪」と換えたもの。「おばけをたのしみ末永く描き続ける」という作家の所信表明でもあります。
筆と墨彩で描き精進を重ねてきたこれまでの足跡と新作をご高覧ください。
蘭陵亭子梅
愛知県碧南市出身、現在京都市在住。
日本古来の伝統を下敷きに妖怪や神を描く「妖怪書画家」。
2003年「ベビーサイン」(近藤 禎子 著・毎日新聞社刊)のイラスト担当 以降、寺社の御朱印や御札の原画・日本酒ラベル・書籍の表紙や挿絵などの企業案件や、写真家の父との父子展なども開催している。

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