「暮らしと美術~日常のひとこま~」大分県立美術館

「暮らしと美術~日常のひとこま~」大分県立美術館

名称:「暮らしと美術~日常のひとこま~」大分県立美術館
会期:2023年11月16日(木)~2024年1月28日(日)
開館時間:10:00~19:00
   金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休展日:2023年12月20日(水)
会場:大分県立美術館 3階 コレクション展示室
主催者:公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
観覧料:一般 300(250)円
   大学・高校生 200(150)円
   ※( )内は有料入場20名以上の団体料金
   ※中学生以下は無料
   ※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料、TAKASAGO無料、UME団体料金
   ※高校生は土曜日に観覧する場合は無料
   ※県内の小学・中学・高校生(これらに準ずる者を含む)とその引率者が教育課程に基づく教育活動として観覧する場合は無料
   ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
   ※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
   ※開催中の企画展半券提示で1枚につき1回無料
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館

「暮らしと美術~日常のひとこま~」大分県立美術館
「暮らしと美術~日常のひとこま~」大分県立美術館

本展は、同時期開催の「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」にあわせて開催します。
国や時代の違いがあっても人びとの暮らしには共通するものもあります。
日常の一場面を題材とする美術品や資料をとおして様々な人びとの暮らしをご覧ください。

平櫛田中《無矣無矣》1907年
平櫛田中《無矣無矣》1907年
上村松園《月蝕の宵》1916年
上村松園《月蝕の宵》1916年
首藤雨郊《港町風景》1937年
首藤雨郊《港町風景》1937年
鳥居言人《湯げ》1929年
鳥居言人《湯げ》1929年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る