名称:「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」大分市美術館
会期:2023年11月25日(土)~2024年1月21日(日)
開館時間:10:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)
※金・土曜日は20:00まで開館
休展日:なし
会場:大分県立美術館 1階 展示室A
観覧料:一般 1,400(1,200)円
高校・大学生 1,000(800)円
住所:〒870-0835大分県大分市大字上野865
TEL:097-554-5800
URL:大分市美術館
人類史上に輝く繁栄を誇った古代ローマ。なかでも日本人が深い関心をよせるものの一つがテルマエ(公衆浴場)であり、ヤマザキマリ氏による漫画『テルマエ・ロマエ』はテルマエへの親近感をより一層高めました。本展では、同漫画の主人公ルシウスが案内人となり、古代ローマのテルマエとともに、日本の浴場文化も紹介します。ルシウスが浴場をとおして日本と古代ローマを往復したように、それぞれの浴場文化を体感することのできる機会となるでしょう。
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