名称:「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」富山県水墨美術館
会期:2023年12月8日(金曜日)~2024年2月4日(日曜日)
初日は開会式終了後(11時頃予定)から、ご観覧いただけます。
休館日:月曜日(ただし1月8日は開館)、12月29日~1月3日、1月9日
開館時間:午前9時30分~午後6時(入室は午後5時30分まで)
初日は開会式終了後(11時頃予定)から、ご観覧いただけます。
観覧料:[前売]一般:700円
[当日]一般:900円(700円)/大学生:450円(350円)
()内は20人以上の団体料金です。
この料金で常設展も観覧できます。
小学校・中学校・高校等の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種障がい者手帳をお持ちの方は観覧無料です。
大学生料金の対象は、大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4学年以上)、専修学校(専門課程)、専修学校(一般課程の19歳以上)、通信制大学、放送大学となります。チケット購入時に学生証をご提示ください。
前売券販売期間:2023年11月上旬~12月7日(木曜日)
前売券販売場所:富山県水墨美術館、富山県美術館、アーツナビ(富山県民会館、富山県教育文化会館、富山県高岡文化ホール、新川文化ホール)
主催:富山県水墨美術館、北日本新聞社、チューリップテレビ
協力:清水三年坂美術館
監修:山下裕二(明治学院大学教授)
企画協力:広瀬麻美(浅野研究所)
住所:〒930-0887富山県富山市五福777
TEL:076-431-3719
URL:富山県水墨美術館
明治工芸と現代作家をつなぎ、大きく注目を浴びた「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」。2018年に当館でも開催したこの展覧会が、よりパワーアップして帰ってきました!
今回は、再評価が更に高まっている明治工芸とならんで、木彫・漆工・金工・陶磁・ガラスなど、様々な素材を扱う現代作家たちを多くご紹介します。
伝統を受け継ぎつつも、革新的な発想で生み出された、緻密で繊細な作品の数々を間近でご覧いただけます。これらの意欲的な作品たちは、超絶技巧の未来を担う存在となることでしょう。
極限まで技を磨いた明治・現代の作家たちの共演を、どうぞお楽しみください。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。