名称:「めざめる探偵たち~文豪ストレイドッグス×高知県立文学館~」高知県立文学館
会期:2023年10月07日 – 2024年01月08日
観覧料: 500円 ※高知県・高知市長寿手帳等お持ちの方、高校生以下は無料(窓口で長寿手帳、生徒手帳等のご提示をお願いする場合があります。)
住所:〒780-0850高知県高知市丸ノ内1-1-20
TEL:088-822-0231
URL:高知県立文学館
今年は江戸川乱歩が雑誌「新青年」で作家デビューしてから100周年を迎えます。この「新青年」の編集長を務め、乱歩を発掘したのが高知県出身の森下雨村でした。
本展では、乱歩や横溝正史に影響を与え、日本探偵小説の礎を築いた高知県出身の3人の文学者(黒岩涙香、馬場孤蝶、森下雨村)に焦点をあて、日本探偵小説の黎明期を多彩な切り口でご紹介します。あわせて開催する「文豪ストレイドッグス」とのコラボ第二弾にもご注目ください。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。