企画展「背守りと子どもの着物」フェルケール博物館

男の子の背守り 糸じるし (静岡、大正末〜昭和初期、個人蔵)

名称:企画展「背守りと子どもの着物」フェルケール博物館
会期:2023年12月09日(土)~2024年2月18日(日)
時間:9:30~16:30
場所:フェルケール博物館
休館日:休館日:月曜日(1月1日、8日、2月12日は開館)
主催:一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
後援:静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
   朝日新聞静岡総局/NHK静岡放送局/毎日新聞静岡支局/
   読売新聞静岡支局/産経新聞社静岡支局/
   静岡新聞社・静岡放送/中日新聞東海本社
協賛:鈴与グループ
住所:〒424-0943静岡県静岡市清水区港町2-8-11
TEL:054-352-8060
URL:フェルケール博物館

背守り見本
(静岡、明治〜大正、個人蔵)
背守り見本 (静岡、明治〜大正、個人蔵)

幼い子どもの背襟の下に色糸を長く垂らしたり、形を縫い付けたりしたものを見たことがありますか?
これは“背守り“といい、子どもの成長を願うお守りでした。「悪魔が子どもを連れ去ろうとする時に、背守りに目を奪われて糸を解こうとするそうです。その間に子どもは服を脱ぎ捨てて逃げるんです」と、静岡市内で背守りの効果を聞いたことがあります。戦後は洋装が多くなり次第に背守りも忘れられてしまいましたが、静岡市内でも1958年に縫い付けられた背守りが残っていました。
本展では、子どもへの想いが込められた背守りと明治から昭和時代中頃までの子どもの着物を紹介します。々(いかに大きな商売であったか)を展示資料でぜひご覧ください。

男の子の背守り 糸じるし (静岡、大正末〜昭和初期、個人蔵)
男の子の背守り 糸じるし (静岡、大正末〜昭和初期、個人蔵)

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