「『青猫』刊行100年記念展 BLUE MELANCHOLIE 『青猫』が『定本青猫』に辿りつくまで」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

「『青猫』刊行100年記念展 BLUE MELANCHOLIE 『青猫』が『定本青猫』に辿りつくまで」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

名称:「『青猫』刊行100年記念展 BLUE MELANCHOLIE 『青猫』が『定本青猫』に辿りつくまで」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
会期:2024年1月27日(土)〜2024年5月26日(日)
会場:萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
開館時間:9:00 〜 17:00
休館日:水曜日
   水曜日が祝日の場合は水曜日開館し翌日休館
入場料:一般 500円、高校生以下・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
住所:〒371-0022群馬県前橋市千代田町3-12-10
TEL:027-235-8011
URL:萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

「『青猫』刊行100年記念展 BLUE MELANCHOLIE 『青猫』が『定本青猫』に辿りつくまで」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
「『青猫』刊行100年記念展 BLUE MELANCHOLIE 『青猫』が『定本青猫』に辿りつくまで」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

第一詩集『月に吠える』から休作期を挟んで6年、第二詩集として『青猫』、同時期に拾遺詩集として『蝶を夢む』が刊行され100年を迎えました。これを記念し、『青猫』に関係する原稿や初出誌、詩集が刊行された前後の書簡などを紹介。詩集『青猫』はどのような経緯と心情で成り立ち、そして『定本青猫』へ至ったのか背景をわかりやすく紐解きつつ、さらに情慾や陰鬱に囚われた苦悩、救いを求めた哲学思想など、それらを独自の感性で言語表現として昇華させた背景を追います。

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