名称:「ちくごist 尾花成春」久留米市美術館
会期:2024年4月20日(土)~2024年7月7日(日)
会場:久留米市美術館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 ※ただし4月29日、5月6日は開館
観覧料:一般 700円(500円)
シニア 400円(200円)
大学生 400円(200円)
高校生以下無料
※( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
※上記料金にて石橋正二郎記念館も観覧できます
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳等の交付を受けている方とその介護者1名は無料となります
住所:〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015
TEL:0942-39-1131
URL:久留米市美術館
青木繁や坂本繁二郎を育んだ久留米及び筑後の地にゆかりのある作家を紹介する「ちくごist」シリーズの第1回。
現在のうきは市に生まれた尾花成春(1926-2016 おばなしげはる)は、故郷である筑後の地で仕事と並行して制作を行い、前衛美術集団「九州派」での活躍や15年以上描き続けた「筑後川シリーズ」などで知られています。
本展では、初期から晩年までの作品に資料も加え、ひたすら筑後で制作することにこだわった尾花成春の全貌を紹介します。
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