マナブ間部生誕100周年記念「マナブマベ・ツナグ展―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―」宇城市不知火美術館

マナブ間部生誕100周年記念「マナブマベ・ツナグ展―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―」宇城市不知火美術館

名称:マナブ間部生誕100周年記念「マナブマベ・ツナグ展―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―」宇城市不知火美術館
会期:2024年4月13日(土)~2024年6月16日(日)
会場:宇城市不知火美術館
時間:9:00〜18:00
   土曜日は9:00~21:00
休館日:会期中無休 
   展示室は展示入替日、メンテナンス時のみ閉室
   ミュージアムショップ、アトリエは閉室日なし
観覧料:大人 300円
   高大生 200円
   中学生以下 無料
   ※20名様以上の団体は2割引
   ※障害者・戦傷病者の各種手帳の交付を受けている方及びその介助者の方は半額
   ※後期高齢者医療被保険者証の交付を受けた市内在住者は半額
住所:〒869-0552熊本県宇城市不知火町高良2352
TEL:0964-32-6222
URL:宇城市不知火美術館

マナブ間部生誕100周年記念「マナブマベ・ツナグ展―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―」宇城市不知火美術館
マナブ間部生誕100周年記念「マナブマベ・ツナグ展―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―」宇城市不知火美術館

今年で生誕100周年を迎える記念にマナブ間部の作品約50点を展示します。
マナブ間部の作品や人物像から、本展のテーマを「カラー」、「懸け橋」とし、美術家・レインボー岡山氏が、マナブ間部の作品からインスピレーションを受け、展示室を7色に染め上げます。マナブ間部と来場者をつなぐ“架け橋”をイメージしたインスタレーションは見どころのひとつです。
また会期中は、常時参加できるワークショップを行います。5月にはGW企画として、マナブ間部の育った土地・ブラジルを知ってもらうためのサンバダンスやボサノヴァコンサートを開催します。

太陽の賛歌 1997年
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待機 1992年
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ブルーの夢 1996年
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