名称:「土にこめた祈りー縄文から古墳ー」可児郷土歴史館
会期:2024年7月13日(土)〜9月16日(月)
会場:可児郷土歴史館
開館時間:午前9時〜午後4時30分(最終入館は午後4時)
料金:一般 1人 210円
団体 1人 150円
共通券 1人 310円(可児郷土歴史館、荒川豊蔵資料館、戦国山城ミュージアムの3館のうち2館を選べます。)
※無料:高校生以下の方、障がい者の方(手帳など提示)と付き添いの方1名
休館日:毎週月曜日(7月15日、8月12日、9月16日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
住所:〒509-0224岐阜県可児市久々利1644-1
TEL:0574-64-0211
URL:可児郷土歴史館
人々は土に想いや祈りを込めてカタチを作ります。文字がない時代、そのカタチに込められた祈りや想いが何であるのか、私たちは想像することしかできません。
今回の展示は岐阜県内で縄文時代から古墳時代までの祈りを込めて作られた土でできたモノを集めました。
「なぜこの形にしたのだろう。」、「これにはどんな想い、祈りがこめられたのだろうか。」
皆さんはどんなメッセージを感じますか。
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