名称:春季特別企画展「潜入! 江戸の浮世絵出版社(仮称)」中山道広重美術館
会期:2025年04月03日~2025年06月15日
会場:中山道広重美術館
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:4/7・14・21、5/7~9・12・19・26、6/2・9
観覧料:大人820円(660円) ※( )内は20名以上の団体料金
18歳以下無料
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料
※前後期で全点展示替えいたします
住所:〒509-7201岐阜県恵那市大井町176-1
TEL:0573-20-0522
URL:中山道広重美術館
浮世絵の企画・制作・販売を統括した、江戸時代の出版社・版元(地本問屋)に注目。蔦屋重三郎(耕書堂)をはじめ、佐野屋喜兵衛(喜鶴堂)、竹内孫八(保永堂)、蔦屋吉蔵(紅英堂)、魚屋栄吉といった版元たちの仕事を掘り下げます。そして、浮世絵師・歌川広重をプロデュースした主要な版元や出版流通の様相をご紹介すると共に、絵師・彫師・摺師による制作の裏側へ潜入します。
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