名称:企画展示「昭和の洋画 -没後80年 林 重義作品を中心に-」神戸市立小磯記念美術館
会期:2025年1月4日(土)〜2025年4月6日(日)
会場:神戸市立小磯記念美術館
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:月曜日
1月13日、2月24日は開館
1月14日、2月25日は休館
入場料:一般 200円、大学生 100円、高校生以下 無料
住所:〒658-0032兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
TEL:078-857-5880
URL:神戸市立小磯記念美術館
林重義(1896~1944)は、重要な神戸ゆかりの画家の一人で、道化師や六甲山風景、舞妓などを描き、さらなる活躍を期待されながら47歳で病没しました。2023年度、林の油彩、素描とリトグラフ《ギターを弾くピエロ》《足長おじさん》など33点の作品と資料が当館に寄贈されました。コレクション企画展示「昭和の洋画」で一堂に紹介します。1994年に当館で開催した「林 重義 没後50年展」以来のまとまった林作品の展示となり(50点)、没後80年の節目にぜひご覧ください。
また本展では金山平三、角野判治郎、古家新、三木朋太郎、田村孝之介、田中忠雄など同時代を生きた画家たちの作品(新収蔵品含む)35点をあわせて展示します。
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