企画展「広島城下のくらし拝見」広島城天守閣

企画展「広島城下のくらし拝見」広島城天守閣

名称:企画展「広島城下のくらし拝見」広島城天守閣
会期:2024年12月14日(土)~2025年4月20日(日) 
会場:広島城天守閣 第四層企画展示室
休館日:12月29日(日)~31日(火)
時間:12月~2月9:00~17:00/3月~4月9:00~18:00(いずれも入館は閉館の30分前)
観覧料:大人370(280)円、シニア(シニアは65歳以上)・高校生180(100)円、中学生以下無料  ※カッコ内は30名以上の団体料金
住所:〒730-0011 広島市中区基町21番1号
TEL:082-221-7512 
URL:広島城天守閣

企画展「広島城下のくらし拝見」広島城天守閣
企画展「広島城下のくらし拝見」広島城天守閣

広島築城が始まったのは天正17年(1589)のこと。これと同時に城を中心に城下周も建設されました。以降、毛利輝元、福島正則、そして浅野家が広島城主を務めるなか、広島城下町は西日本統一の服やかさを診るまでに成長し、現在の広島市の発展の基礎となっています。
本企画展では、その城下に住んでいた町人たちがどのような生活をしていたのかを探るもものです。被爆のため、その生活ぶりが分かる資料は少ないですが、できるかぎり掴り起こしてみました。江戸時代の人々の生活を通して、広島市の
歴史に関心を持っていただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る