「中国古代の神話とデザイン(仮)」泉屋博古館 東京

重要文化財《画文帯同向式神獣鏡》後漢末~三国・3世紀 泉屋博古館

名称:「中国古代の神話とデザイン(仮)」泉屋博古館 東京
会期:2025年6月7日(土)~ 7月27日(日)
会場:泉屋博古館東京(東京・六本木)
休館日:月曜日(7/21は開館)、7月22日(火)
開館時間:午前11時00分~ 午後6時00分
   金曜日は午後7時まで開館
   最終入館は閉館30分前まで
入館料:一般1200円 学生600円 18歳以下無料
   入館券はオンラインチケットを除き、館受付での販売となります。
   学生・18歳以下の方は証明書をご呈示ください
   会期中の二回目入館は半券呈示にて通常料金の半額
   (一般600円、学生300円)
   20名以上は団体割引料金(一般1,000円、学生500円)
   障がい者手帳等ご呈示の方は無料
主催:公益財団法人泉屋博古館
住所:東京都港区六本木1-5-1
TEL:03-5400-6900
URL:泉屋博古館東京

《鴟鴞尊》殷後期・前13-前12世紀 泉屋博古館
《鴟鴞尊》殷後期・前13-前12世紀 泉屋博古館

中国古代に生みだされた文様やモチーフの数々は、卓越したデザイン性を示すだけでなく、当時の人々の豊かなイマジネーションと、それを背後から支えていた神話世界や死生観を現代のわたしたちに伝えています。
本展覧会は、住友コレクションの青銅鏡を中心に、その世界観をわかりやすくご紹介するとともに、西王母や七夕の伝説を切り口として、日本の文化や美術に与えた影響についても掘り下げていきます。

重要文化財《画文帯同向式神獣鏡》後漢末~三国・3世紀 泉屋博古館
重要文化財《画文帯同向式神獣鏡》後漢末~三国・3世紀 泉屋博古館

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