
名称:特別展「世界遺産 縄文 宮城展」東北歴史博物館
会期:2025年7月12日(土)〜9月15日(月・祝)
会場:東北歴史博物館(宮城県多賀城市高崎1丁目22-1)
開館時間:午前9時30分から午後5時まで (※観覧券の発行は午後4時30分まで)
主催:「世界遺産 縄文」宮城展実行委員会
(tbc東北放送、河北新報社、東北歴史博物館)
監修:岡村道雄(奥松島縄文村歴史資料館 名誉館長)
企画制作 tbc東北放送、東北歴史博物館
住所:〒985-0862宮城県多賀城市高崎1-22-1
TEL:022-368-0106
URL:東北歴史博物館
「世界遺産 縄文」宮城展実行委員会(tbc東北放送、河北新報社、東北歴史博物館)は2025年夏、特別展「世界遺産 縄文」宮城展を開催します。2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録され、狩猟・漁労・採集を基盤とした世界的にも稀な定住社会と豊かな精神文化が改めて注目されています。
本展覧会では、世界遺産に登録された遺跡群の出土品や、東北の縄文文化圏の象徴である「遮光器土偶」、さらに「国宝土偶」などの展示を通して、世界に認められた縄文文化と一万年以上続いた持続可能な社会とはどのようなものであったのか、北海道・東北地方の「北の縄文人」の暮らしから考えます。
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