コレクション展Ⅱ・Ⅲ「磁器の100年」茨城県陶芸美術館

名称:コレクション展Ⅱ・Ⅲ「磁器の100年」茨城県陶芸美術館
会期:2025年10月29日(水曜日)~2026年5月6日(水曜日・振替休日)
会場:茨城県陶芸美術館
開館時間:9:30~17:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日(11月3日 11月24日 2026年1月12日 5月4日は開館)、11月4日(火)、11月25日(火)、12月29日~1月1日、2026年1月13日(火)
入場料:一般360円(290円)、満70歳以上180円(140円)、高校生等290円(240円)、小中学生180円(150円)
住所:〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345 笠間芸術の森公園内
TEL:記載なし
URL:茨城県陶芸美術館

概要:
茨城県陶芸美術館が所蔵するコレクションをもとに、近現代日本陶芸の展開を紹介する展覧会。コレクション展Ⅱ・Ⅲでは「磁器の100年」をテーマに掲げ、器からオブジェまで多様な磁器の造形を通して、その技法と表現の豊かさを示す。茨城ゆかりの作家として、文化勲章受章者・板谷波山や、練上技法の重要無形文化財保持者(人間国宝)である松井康成をはじめ、笠間を拠点とする現代作家の仕事まで幅広く取り上げる。磁器における素材への探究、造形の変遷、地域性など、多角的な視点から磁器表現の100年をたどる内容となっている。













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