「荒木則行 写真展 水の州へ…」神戸阪急

「虹色の水滴:2020-07-01T 12:40:35」(6号)

名称:「荒木則行 写真展 水の州へ…」神戸阪急
会期:5月3日(水・祝)~9日(火)
会場:新館7階 美術画廊 ※催し最終日は午後4時終
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

滴となり、糸となり、波となり…煌めき変化しつつ美しさを見せる水。写真家、荒木則行が、それらの一瞬を写真に閉じ込めました。絵画の表現を超える緻密さと、淑やかで落ち着いた世界をご覧ください。
PROFILE
荒木 則行(あらき のりゆき)
1970年、愛媛県に生まれる。
1990年、東京工芸大学 卒業。在学中からカメラマンとして活動し、卒業後フリーランスに。
2005年、個展「この国のかたち」(Manggha Centre of Japanese Art & Technology、ポーランド)。
2006年、 個展「潜む森」(キャノンギャラリーS、品川)。本展示により2006年度日本写真協会新人賞 ノミネート。
2014年、個展「The Holy Lake 湖面にて」(ホテル椿山荘東京)。
2017年、個展「刻印」(キャノンギャラリー銀座)。
2021年、二人展「気配の風景展」(今井美術館主催、日本画家 西田俊英氏との二人展。コロナ禍により本展中止、図録制作)。
雑誌 『家庭画報』、『サライ』、『ナショナルジオグラフィック』、『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』、『カンパイ広島県!広島秘境ツアーズ』など掲載誌多数。

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