「美人画にどきっ! – 美女たちには愛される理由があった – 」名都美術館

「美人画にどきっ! - 美女たちには愛される理由があった - 」名都美術館

名称:「美人画にどきっ! – 美女たちには愛される理由があった – 」名都美術館
会期:2023年6月6日(火)~2023年8月6日(日)
   前期: 6月6日(火)~7月2日(日)
   後期: 7月4日(火)~8月6日(日)
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:月曜日
   7月17日は開館
   7月18日は休館
入場料:一般 700円、大学生・高校生 400円、中学生以下 無料
会場:名都美術館
住所:〒480-1116愛知県長久手市杁ケ池301
TEL:0561-62-8884
URL:名都美術館

上村松園《男舞之図》昭和13年(1938)頃 名都美術館
上村松園《男舞之図》昭和13年(1938)頃 名都美術館

江戸時代から昭和初期において隆盛を極めた美人画は、気品高く清澄で、時に見る者をどきりとさせる色香を醸し、多様な表情によって我々を魅了します。文化や生活スタイルなど時代が大きく変化しても、なぜ近代の美人画がこれほど支持されるのか。当館選りすぐりの美人画作品を通して、人気の理由に迫ります。
アーティスト
伊藤小坡、上村松園、鏑木清方、菊池契月 他

伊藤小坡《春駒の図》昭和12-17年(1937-42)頃 名都美術館
伊藤小坡《春駒の図》昭和12-17年(1937-42)頃 名都美術館
伊藤小坡《春楓》昭和20-26年(1945-51)頃 名都美術館
伊藤小坡《春楓》昭和20-26年(1945-51)頃 名都美術館

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