「昭和の家族-安部朱美創作人形展-」安城市歴史博物館

「昭和の家族-安部朱美創作人形展-」安城市歴史博物館

名称:「昭和の家族-安部朱美創作人形展-」安城市歴史博物館
会期:2024年2月3日(土)〜3月24日(日)
会場:安城市歴史博物館
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:大人(高校生以上)600円
   障がい者(大人)300円
   障がい者付き添い(1名まで)300円)
   団体(20名様以上:480円)
   ※中学生以下無料
休館日:毎週月曜日
住所:〒446-0026愛知県安城市安城町城堀30
TEL:0566-77-6655
URL:安城市歴史博物館

「昭和の家族-安部朱美創作人形展-」安城市歴史博物館
「昭和の家族-安部朱美創作人形展-」安城市歴史博物館

創作人形作家安部朱美氏は、粘土や和紙などを用いた創作人形を長年にわたり制作しています。
 子を抱く母のぬくもり、包み込むような祖父母のまなざし、野原や路地裏に広がる子供の世界、ご近所同士のやわらかな交流といった、人と人を思いやり、お互いに助け合いながら日々を紡ぎ、人生をまっとうした昭和の人々。今回の特別展では、そんな人々の「きずな」やそこに息づく暮らしの姿を、安部氏の創作人形と日本を代表する詩人のひとり谷川俊太郎氏がこの作品を見て作った四つの詩をとおして紹介します。

「いつも一緒に(2009)」
「いつも一緒に(2009)」
「チャンバラ(2009)」
「チャンバラ(2009)」
「たき火(2010)」
「たき火(2010)」
「まりつき(2009)」
「まりつき(2009)」

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