コレクション展「古美術-海を越えた交流-墨蹟を中心に」福岡市美術館

清拙正澄《墨蹟(与元中別称偈)》(重要文化財) 鎌倉時代 嘉暦元年(1326)

名称:コレクション展「古美術-海を越えた交流-墨蹟を中心に」福岡市美術館
会期:2023年10月31日(火)〜2024年1月14日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
   ※1月8日(月・祝)は開館し、1月9日(火)は休館
会場:松永記念館室
観覧料:一般 200円(150円)  
    高大生 150円(100円)  
    中学生以下 無料
    ※( )内は20名以上の団体料金。
    ※最終入館は閉館の30分前まで
住所:〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL: 092-714-6051(代表)
URL:福岡市美術館

古来、多くの禅僧が海を越えて日本と中国を往来しました。彼らの書跡は墨蹟と呼ばれ、特茶の湯の世界で珍重されました。墨蹟を中心に、日中の交流を物語る文物をご紹介します。

清拙正澄《墨蹟(与元中別称偈)》(重要文化財) 鎌倉時代 嘉暦元年(1326)
清拙正澄《墨蹟(与元中別称偈)》(重要文化財) 鎌倉時代 嘉暦元年(1326)

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