「武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-」埼玉県立嵐山史跡の博物館
名称:「武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-」埼玉県立嵐山史跡の博物館
会期:2024年1月13日(土)から3月3日(日)まで
開館時間:9時00分から16時30分まで(入館は16時00分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし2月12日、2月26日は開館)
観覧料:一般:100円
学生・高校生:50円
中学生以下、障害者(付き添い1名まで)は無料
住所:〒355-0221埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷757
TEL:0493-62-5896
URL:埼玉県立嵐山史跡の博物館
歴史上の偉人から庶民に至るまで、いにしえに生きた人びとにも、現代に生きる私たちと同じように“食の営み”がありました。
そして中世の武蔵武士たちにとっても、戦や鍛錬に励みつつ所領を治める領主としての務めを果たすため、栄養に満ちた食生活を送ることは不可欠でした。
武蔵武士が何をどのように食べて生きたのか、どのようにして他の命を得て食物とする「罪」をあがなおうとしたのか-。武蔵武士の食の風景を紹介するとともに、その心に迫ります。
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