名称:特別展「赤塚古墳と三角縁神獣鏡~宇佐風土記の丘からみた古墳時代~」大分県立歴史博物館
開催期間: 令和3年10月15日(金曜日)~11月28日(日曜日)
会場:大分県立歴史博物館(宇佐市大字高森字京塚) 第1・第2企画展示室
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日;毎週月曜日(祝日・振替休日の場合はその直後の平日)
観覧料:一般:個人510円、団体360円
高・大学生:個人310円、団体200円
※団体は、20名以上
※中学生以下および土曜日の高校生の観覧は無料
住所:〒872-0101大分県宇佐市大字高森京塚
TEL:0978-37-2100
URL:大分県立歴史博物館
大分県立歴史博物館で、特別展「赤塚古墳と三角縁神獣鏡~宇佐風土記の丘からみた古墳時代~」が開催されています。
今年は、歴史博物館の前身「宇佐風土記の丘歴史民俗資料館」が開館して40年、宇佐風土記の丘にある赤塚古墳から三角縁神獣鏡が発見されて100年の節目の年にあたります。それらを記念して、宇佐風土記の丘の中核をなす川部・高森古墳群に焦点をあて、古墳時代の大分県の人々と九州や瀬戸内海、近畿地方とのつながりを示す資料を展示します。あわせて、金銀錯嵌珠龍文鉄鏡など古墳時代の研究で注目されている資料についても紹介します。
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