名称: 「収蔵作品による 小林清親展【増補】-サプリメント-」練馬区立美術館
会期:2021年11月23日(火・祝)~2022年1月30日(日)
休館日:月曜日(1月10日(月・祝)は開館、翌1月11日(火)は休館)
*12月29日(水)~1月3日(月)は年末年始のため休館いたします
開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は午後5時30分まで
観覧料:無料
主催:練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
住所:〒176-0021東京都練馬区貫井1-36-16
TEL:03-3577-1821
URL:練馬区立美術館
小林清親は“最後の浮世絵師”とも呼ばれる、明治期を代表する浮世絵師です。
当館では2015年に清親没後100年を記念し、
「小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」を開催しました。
この展覧会が機縁となり、清親の作品や資料、遺品類約300件の寄託を受け、
その寄託品の中には、下図絵や自作の箱、裃などの身の回りの遺品も含まれていました。
今回はこれらの未公開、再発見の作品・資料を中心に展示し、
2015年の展覧会のサプリメント(増補)として開催いたします。
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