「箱根を拓く―渋沢栄一と箱根―」箱根町立郷土資料館

「箱根を拓く―渋沢栄一と箱根―」箱根町立郷土資料館

名称:「箱根を拓く―渋沢栄一と箱根―」箱根町立郷土資料館
会期:2021年10月2日(土)〜11月28日(日)
開館時間:9時~16時30分(入館は16時まで)
料金:一般300(200)円 / 小中学生150(100)円 ※()内は20名以上の団体料金
休館日:毎週水曜日、10月25日(月)
住所:〒250-0311 神奈川県箱根町湯本266
TEL:0460-85-7601
URL:箱根町立郷土資料館

「日本資本主義の父」と呼ばれた渋沢栄一と箱根との関わりについて、明治13年(1880)、彼が中心となり仙石原に開業した「耕牧舎」を中心に、その後の別荘開発や大涌谷温泉の開発など、彼が関わった事業のほか、渋沢が日米親善事業として尽力し、現在も箱根に伝わる「青い目の人形」などを取り上げ、彼が箱根に遺した足跡を紹介します。

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