「秋の所蔵作品展 名品の森Ⅰ」広島県立美術館

「秋の所蔵作品展 名品の森Ⅰ」広島県立美術館

名称:「秋の所蔵作品展 名品の森Ⅰ」広島県立美術館
会期:2021年9月16日(木)10月1日(金) ~ 12月24日(金)9:00~17:00
  ※9月26日までの金曜日は20:00、9月27日以降の金曜日は19:00まで開館
  ※入場は閉館の30分前まで
会場:広島県立美術館 2階展示室
休館日:月曜日
  ※特別展会期中・祝日・振替休日を除く
  ※11月8日は展示替えのため閉室
入館料 : 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
縮景園共通券:一般610円 /大学生350円
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館

作品画像:船田玉樹 《日輪》 1940年 広島県立美術館 Funada Gyokuju, The Sun, 1940, Hiroshima Prefectural Art Museum
作品画像:船田玉樹 《日輪》 1940年 広島県立美術館 Funada Gyokuju, The Sun, 1940, Hiroshima Prefectural Art Museum

豊富なコレクションの中から、4つの小特集を行います。西洋美術ではマックス・エルンストを、広島出身の洋画家・小林千古や日本画家・丸木位里と船田玉樹、さらには中央アジアの民族衣装も紹介。

八木一夫 《ブラックエコー》1978年
八木一夫 《ブラックエコー》1978年
 マックス・エルンスト―自然の発見
 マックス・エルンスト―自然の発見
小林 千古 《女子正面》1900~1901年頃
小林 千古 《女子正面》1900~1901年頃
ウズベク人《女性用外衣(チャパン)》19世紀末
ウズベク人《女性用外衣(チャパン)》19世紀末

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