大野城市市制50周年記念特別展「日本遺産 古代日本の『西の都』-活かす地域の宝-」大野城心のふるさと館

大野城市市制50周年記念特別展「日本遺産 古代日本の『西の都』-活かす地域の宝-」大野城心のふるさと館

名称:大野城市市制50周年記念特別展「日本遺産 古代日本の『西の都』-活かす地域の宝-」大野城心のふるさと館
会期:令和4年4月29日(祝日・金曜日)~6月19日(日曜日)
開場時間:午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
会場:大野城心のふるさと館
   3階 企画展示室
   2階 特設会場
観覧料:一般300円(250円)
    高校生以下無料
    注:令和4年5月18日(水曜日)は国際博物館の日のため観覧料無料。
    注:( )内は 20人以上の団体料金、または、ここふる友の会会員料金。
主催:大野城心のふるさと館、大野城市、大野城市教育委員会
共催:西日本新聞社
住所:〒816-0934福岡県大野城市曙町3-8-3
TEL:092-558-5000
URL:大野城心のふるさと館

大宰府をはじめとする筑紫の地は、古代日本の「西の都」として東アジアなどからの文化、宗教、政治や人などが集まる交流の拠点であり、外交・軍事の要でもありました。
現在でも大宰府政庁跡や周辺景観、宗教施設、迎賓施設、防衛施設が残っており、この地を巡ることで1300年前の古代国際都市「西の都」を体感することができます。

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