名称:「創造と越境の125年」京都大学総合博物館
会期:2022年10月5日〜2022年12月4日
開館時間:9:30~15:30 (入館は15:00まで)
休館日:月曜日、火曜日 (平日・祝日にかかわらず)
会場:京都大学総合博物館
入場料:一般400円 大学生300円
以下の方々は入館無料(証明書類をご提示ください)
障害者手帳等をお持ちの方とその付き添いの方1名
70歳以上または18歳未満の方
小学生、中学生、高校生
京都府下の大学に在籍する学生
京都大学の学生・教職員
住所:〒606-8501京都府京都市左京区吉田本町
TEL:075-753-3272
URL:京都大学総合博物館
京都大学は、我が国で2番目の帝国大学として1897年に創立されました。建学以来、125年間変わらずに守り続けてきたことと、変わり続けてきたことで、研究活動による新たな知的価値の創出と研究を通じた教育を固有の特性とし、伝統を築いてきました。
本展示ではまず、大学創立時の理工・法・医・文の四分科大学の時代から受け継いだ資料と木下廣次初代総長ゆかりの資料を原点として紹介します。つぎに、大学構成員が、学術研究環境自体をも、自ら探り、自ら集め、自ら創造し、根源的な問いの探究を可能としてきたことと、越境する姿勢を持ち続け、あらゆる境界を乗り越えてきた活動に焦点をあて、各種資料や教材、活動の記録などを紹介します。ぜひ、これらの展示を通じ、京都大学の学生、教員、職員が、弛まぬ研鑽と対話によって積み重ねてきた歴史と新たな時代に紡いでいく自由の学風を感じてください。
(公式ウェブサイトより)
京都大学は、我が国で2番目の帝国大学として1897年に創立されました。建学以来、125年間変わらずに守り続けてきたことと、変わり続けてきたことで、研究活動による新たな知的価値の創出と研究を通じた教育を固有の特性とし、伝統を築いてきました。
本展示ではまず、大学創立時の理工・法・医・文の四分科大学の時代から受け継いだ資料と木下廣次初代総長ゆかりの資料を原点として紹介します。つぎに、大学構成員が、学術研究環境自体をも、自ら探り、自ら集め、自ら創造し、根源的な問いの探究を可能としてきたことと、越境する姿勢を持ち続け、あらゆる境界を乗り越えてきた活動に焦点をあて、各種資料や教材、活動の記録などを紹介します。ぜひ、これらの展示を通じ、京都大学の学生、教員、職員が、弛まぬ研鑽と対話によって積み重ねてきた歴史と新たな時代に紡いでいく自由の学風を感じてください。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。