「沢田としき「アフリカの音」絵本原画展」小さな絵本美術館 岡谷本館

「沢田としき「アフリカの音」絵本原画展」小さな絵本美術館 岡谷本館

名称:「沢田としき「アフリカの音」絵本原画展」小さな絵本美術館 岡谷本館
会期:2021年3月20日(土)~5月31日(月)
開館時間:3~7月、9~10月 10:00~17:00
     8月     10:00~17:30
     11月~1月  10:00~16:30
     (入館は閉館の30分前まで)
休館日:火曜日・第2&第3水曜日(ただし、GWと8月は無休)
 ※その他年末年始、展示替え作業等で臨時休館の場合あり。
 ※冬期休館:1月中旬~3月中旬
住所:〒394-0081長野県岡谷市長地権現4-6-13
TEL:0266-28-9877
URL:小さな絵本美術館 岡谷本館
 出版から25年。「かわいた風にのり どこからか タイコの音がきこえてくる」
 大地の恵み、自然の営み、ともに暮らす人々の、エネルギーと生きる喜び。
 西アフリカの代表的な太鼓ジャンベとアフリカン・ダンスをテーマにしたものがたり。沢田としきの描く「アフリカの音」絵本原画全点を展示いたします。
 昨年発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活もずいぶんと我慢を強いられ、先行きが見えない不安な日々が続きます。身体的な不安から「コロナうつ」という言葉も聞かれるようになりました。
 この物語の舞台になっている西アフリカでは、「みんなで力を合わせて働くとき、楽しむとき、祈るとき、そして心や身体の病気をなおすときなどにジャンベと呼ばれる太鼓を演奏し、躍ります。「聖なる太鼓」と呼ばれるジャンベは、太陽の光を浴び、大地のエネルギーを吸収して育った木と、一枚一枚に大切な命がかかわっているヤギの皮でできています。音楽、ダンス、タイコのリズムが、私たちに、大地の恵みへの感謝の気持ちを思い出させてくれることでしょう。
 沢田としきの描くアフリカの情景が、遠くの国に思いをはせながら、今、あらためて、地球とともに生きることを感じ、これからの未来について考えるきっかけとなることを願います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. テーマ展示「きせかえ遊び ~小さなきものと女子の裁縫教育~」紅ミュージアム
  2. 河津晃平 「あなたの灰の中の骨へ 骨の中の灰へ」茨城県つくば美術館
  3. 豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」京都国立博物館
ページ上部へ戻る