田中翔貴 TANAKA Shoki

田中翔貴 TANAKA Shoki

田中翔貴 TANAKA Shoki

1989年 愛知県生まれ
2011年 ブライトン大学(イギリス) 交換留学
2012年 名古屋芸術大学 メディアコミュニケーションデザインコース卒業
2014年 名古屋芸術大学大学院 メディアデザイン研究領域修了

ゼラチン・シルバー・プリントを独自の工夫で変化させた写真作品や、立体物に風景を転写した作品を制作。2017年より、三重県いなべ市に制作場所を移し、アトリエhitotemaとしても活動を開始。自然が近い環境での試行錯誤から、移り変わる季節の中で植物の形とその土地の色をそのまま布に写し込む「形地(かたち)染め」を考案。
これまでの主な展覧会に、「海を見に行く」 三河・佐久島アートプラン21(2020)、「still life」なうふ現代 Art Gallery(2019)、「ボーダレス展」アートラボあいち(2017)、「となりの人びと」文化フォーラム春日井(2015)、「内と外の真ん中で」織部亭(2014)、「I now walk」shima(2013)など。

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館
  2. 井上安治生誕160年記念「情景の絵師がみつめたModern times ガス燈ともる東京風景」展 ガスミュージアム
  3. 「茶の湯の美学―利休・織部・遠州の茶道具―」三井記念美術館
ページ上部へ戻る