「京の端午の節句と尚武」京都府京都文化博物館

「京の端午の節句と尚武」京都府京都文化博物館

名称:「京の端午の節句と尚武」京都府京都文化博物館
開催期間:2021年4月10日(土)〜5月30日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)、但し5月6日(木)は臨時開館
会場:京都文化博物館 2階総合展示室「京のまつり」
開館時間:午前10時〜午後7時30分(入場は午後7時まで)
入場料:一般500円(400円)、大学生400円(320円)、高校生以下無料
  *( )内は20名以上の団体料金
  *上記料金で、総合展示と3階フィルムシアターがご覧いただけます
   (催事により有料の場合があります)
主催:京都府、京都文化博物館
住所:〒604-8183京都府京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888
URL:京都府京都文化博物館

 毎年5月5日は「こどもの日」として親しまれています。この日は「端午の節句」とも呼ばれ、男の子の健やかな成長を願って五月人形が飾られ、粽や柏餅を食べる習慣が広く根付いていますが、実は端午の節句には様々な願いが込められてきたのです。
 菖蒲の葉を屋根に葺いたり、風呂の湯船に浮かべて入浴したりする習慣は、邪気を祓うまじないとして、京都では今も時折行われています。またこの日に上賀茂神社で行われる競馬(くらべうま)は、端午の節句の行事として平安時代からの五穀豊穣祈願の伝統を受け継いでいます。そのほかに長寿を願って飾られる薬玉など、端午の節句には人びとの多彩な祈願が寄せられてきたのです。
 今回の展示では、端午の節句にまつわる習俗や文化を京都に伝わるものを中心に紹介してゆきます。勇壮な節句飾りのほか、薬玉や菖蒲兜など邪気を祓う祈りが込められた品々、そして端午の節句を題材とした絵画資料などを公開します。身近な行事の奥に秘められた歴史と文化の魅力を、どうぞご堪能下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る