企画展示「アーヤと魔女」三鷹の森ジブリ美術館

企画展示「アーヤと魔女」三鷹の森ジブリ美術館

名称:企画展示「アーヤと魔女」三鷹の森ジブリ美術館
会期:2021年6月2日(水)~2022年5月(予定)
主催:(公財)徳間記念アニメーション文化財団
特別協力: スタジオジブリ 
協賛: 日清製粉グループ、ローソンエンタテインメント、日本テレビ
住所:〒181-0013東京都三鷹市下連雀1-1-83井の頭恩賜公園内
TEL:0570-055777
URL:三鷹の森ジブリ美術館

スタジオジブリが挑んだ、初のフル3DCGアニメーション作品『アーヤと魔女』。
3DCGのアニメーション、と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 
本展示では、『アーヤと魔女』の監督 宮崎吾朗が、3DCGアニメーション制作のあらましをご紹介いたします。
また、展示室では実際に主人公アーヤの表情を作る体験ができたり、キャラクター作りに大きな影響を与えたストップモーションアニメーション『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016年/ ライカ作品)の人形もご覧いただけます。

宮崎吾朗 (みやざき・ごろう)
1967年、東京生まれ。信州大学農学部森林工学科卒業後、建設コンサルタントとして公園緑地や都市緑化などの計画、設計に従事。
その後’98年より三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手がけ、’01年より‘05年6月まで同美術館の館長を務める。
2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。

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