名称:「相田みつを全貌展~ いのちの尊さ ことばのチカラ ~」大分県立美術館
会期:2021年11月26日(金)~2022年1月23日(日)
開館時間:10:00~19:00(金・土曜日は20:00まで)
*入場は閉館の30分前まで
休展日:無し
会場:3階 展示室B
主催者:相田みつを全貌展大分実行委員会(大分合同新聞社、TOSテレビ大分、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館)
観覧料:一般1,200(1,000)円、大学・高校生800(600)円、中学・小学生500(300)円、未就学児は無料
*( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金。障がい者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
後援:大分県、大分県教育委員会、NPO法人大分県芸振、国際ソロプチミスト大分-府内、
J:COM大分ケーブルテレコム、エフエム大分、NOAS FM、ゆふいんラヂオ局、月刊・シティ情報おおいた
特別協力:相田みつを美術館
特別協賛:こくみん共済coop大分推進本部、株式会社プライム、ヤクシングループ風之荘、
医療法人祥成会みなと眼科クリニック
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館
栃木県足利市に生まれた相田みつを(1924-1991)は、戦中戦後の動乱期に書の世界に身を投じ、「いのち」の尊さを見つめながら、独特の文字で自らの言葉を書く作風を確立しました。1984年の作品集『にんげんだもの』がベストセラーとなり、広い世代の共感と感動を呼びおこしました。本展は、生きる勇気を与えてくれる相田みつをの世界を、代表作をはじめ未発表作品など約130点と貴重な資料を通してご紹介する展覧会です。
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