「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」滋賀県立陶芸の森

ベス・カヴェナー(アメリカ) 『シャドー・パートナー』 2018年 The Jason Jacques Gallery and Artist蔵

名称:「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」滋賀県立陶芸の森
会期:2021年06月29日(火) – 2021年12月19日(日)
場所:滋賀県立陶芸の森 陶芸館
会期:Part1-子どもたちとともに -6月29日(火)~9月5日(日)
   Part2- アーティストたちに迫る- 9月18日(土)~12月19日(日)
入場料:一般:750円(600円)/高大生:560円(450円)/中学生以下 無料
主催:滋賀県立陶芸の森、京都新聞
後援:滋賀県教育委員会、甲賀市
企画協力:ヒュース・テン
住所:〒529-1804滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
TEL:0748-83-0909
URL:滋賀県立陶芸の森

ステファニー・クエール(イギリス) 『Orangutan』 2016年 作家蔵
ステファニー・クエール(イギリス) 『Orangutan』 2016年 作家蔵
「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」滋賀県立陶芸の森

 近年ますますアートとデザイン、陶芸と彫刻といった領域の境界線が曖昧さを増してきています。それは日本だけでなく海外でも、土をあらためて造形の素材として捉えられることで、土のさまざまな可能性が見いだされているのです。そこには、陶芸の素材ならではの土の可塑性や焼成方法はもとより、自然と人間との関わりなど、さまざまな現代の要素が浮き彫りにされています。
 人や動物は原初からのモチーフですが、彼らは土の特徴を生かしつつ、スピード感や躍動感、リアリティ溢れる個性的な表現で、人間の心理や動物の本能を探りながら心に浮かんだ形を表現し、命を吹き込んでいます。
 この展覧会では、土と対話しながら生み出される土のアートの最先端を、日本やアメリカ、ヨーロッパの今、注目される5人のアーティストたちによる人や動物をテーマにした作品を通して紹介します。

◎展覧会の中では、霊長類学・人類学者でありゴリラ研究で知られる京都大学前総長山極壽一氏に、動物たちの世界を通して、動物と私たち人間との橋渡しをしていただきます。

キム・シモンソン(フィンランド) 『モス・プリンセス』 2018年 作家蔵
キム・シモンソン(フィンランド) 『モス・プリンセス』 2018年 作家蔵
スーザン・ホールズ(イギリス) 『カモシカ』 1993年 滋賀県立陶芸の森陶芸館蔵
スーザン・ホールズ(イギリス) 『カモシカ』 1993年 滋賀県立陶芸の森陶芸館蔵
スーザン・ホールズ(イギリス) 『ラビット・ファミリー』 2019-2020年 作家蔵
スーザン・ホールズ(イギリス) 『ラビット・ファミリー』 2019-2020年 作家蔵
奈良美智(日本) 『森の子』 2020年 作家蔵 Photo:Keizo Kioku
奈良美智(日本) 『森の子』 2020年 作家蔵 Photo:Keizo Kioku
奈良作品の展示コーナー 『誰もいない土曜日の創作室(あなたはいるけど)』 Photo:Shunsuke kato(NOTA&design) ©Yoshitomo Nara
奈良作品の展示コーナー 『誰もいない土曜日の創作室(あなたはいるけど)』 Photo:Shunsuke kato(NOTA&design) ©Yoshitomo Nara
「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」滋賀県立陶芸の森
「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」滋賀県立陶芸の森

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館
  2. 井上安治生誕160年記念「情景の絵師がみつめたModern times ガス燈ともる東京風景」展 ガスミュージアム
  3. 特別企画展「おおさか街あるき―キタ・ミナミ―」大阪歴史博物館
ページ上部へ戻る