「中原淳一展~現代にも響く“美”のメッセージ~」 宝塚市立手塚治虫記念館

「中原淳一展~現代にも響く“美”のメッセージ~」 宝塚市立手塚治虫記念館

名称:「中原淳一展~現代にも響く“美”のメッセージ~」 宝塚市立手塚治虫記念館
会期:令和3年10月29日(金曜日)から 令和4年2月23日(水曜日)
時間詳細:9:30~17:00
施設:手塚治虫記念館
主催:宝塚市・宝塚市教育委員会
後援:Kiss FM KOBE・エフエム宝塚
協力:株式会社ひまわりや
住所:〒665-0844兵庫県宝塚市武庫川町7-65
TEL:0797-81-2970
URL:宝塚市立手塚治虫記念館

『それいゆ』第37号 春号表紙絵原画(1956年) ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA
『それいゆ』第37号 春号表紙絵原画(1956年) ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA

中原淳一をご存じですか?
一言で表現すれば「“美しく生きる”術(すべ)を発信し続けたアーティスト」ですが、その仕事内容は多岐にわたるため、とても一言では言い表せません。
戦前は雑誌の表紙絵や挿絵などを手掛けていましたが、戦後は自らが編集者となって雑誌『それいゆ』を創刊しました。「読者がいつのまにか本当の意味での美しい暮らしを知り、優しい美しい、賢い女性になっていくような本」を目指した中原淳一の信念のもとにつくられたこの雑誌は、戦後の荒廃の中で夢を忘れた女性たちを魅了しました。その後も『ひまわり』『ジュニアそれいゆ』などの雑誌を発刊し、ファッションだけではなく、ライフスタイル、心の持ち方まで幅広い分野から「常に美しくあれ」とのメッセージを発信し続けました。
今回の企画展では「世の中がどう変わっても、美しいものは変わらない」という強い信念を持った中原淳一が伝えたかったメッセージを様々なカテゴリーから見ていきます。また直接面識が無かったと思われる手塚治虫と宝塚歌劇団を通した接点も紹介。またそれぞれが伝えたメッセージにも注目します。当時直接影響を受けた世代の方には、あの頃を懐かしんでいただくのはもちろんのこと、男性女性を問わず幅広い世代の方々も、この継承されているメッセージを感じ取っていただきたいと思います。

「中原淳一ブラウス集」扉絵原画(1955年) ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA
「中原淳一ブラウス集」扉絵原画(1955年) ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA
中原淳一 1951年パリにて ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA
中原淳一 1951年パリにて ©JUNICHI NAKAHARA/HIMAWARIYA

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