「横山智子展 光の奏–儚さを永遠に変換する刻–」日本橋三越本店

「横山智子展 光の奏–儚さを永遠に変換する刻–」日本橋三越本店

名称:「横山智子展 光の奏–儚さを永遠に変換する刻–」日本橋三越本店
会期:2021年11月24日(水) ~ 2021年11月29日(月) 最終日は午後5時終了
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術サロン
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL: 03-3241-3311
URL: 日本橋三越本店

作品名:光の奏-Ⅷ  サイズ:30号
作品名:光の奏-Ⅷ サイズ:30号

このたび日本橋三越本店では初となる 横山智子氏の個展を開催いたします。
画家として作品を発表する傍ら、本の挿絵や装幀など 多方面に活躍の場を広げる横山氏。心の内側に積み重なる想いや記憶を、さまざまな画材、素材を重ね合わせることで画面上に表現しています。
本展では与謝蕪村の俳句からインスピレーションを得た「牡丹」を描いた新作の他、小池真理子氏のエッセイに寄せた挿絵の原画など一堂にご紹介をいたします。ぜひこの機会にご高覧賜りますようお願い申しあげます。

作品名:風の詩 サイズ:6号
作品名:風の詩 サイズ:6号
「横山智子展 光の奏–儚さを永遠に変換する刻–」日本橋三越本店
「横山智子展 光の奏–儚さを永遠に変換する刻–」日本橋三越本店

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