「エビハラがいた時代(ころ):1945-1976」熊本県立美術館

「エビハラがいた時代(ころ):1945-1976」熊本県立美術館

名称:「エビハラがいた時代(ころ):1945-1976」熊本県立美術館
会期:2022年2月25日(金)〜2022年3月30日(水)
会場:熊本県立美術館
展示室:熊本県立美術館 本館 第1展示室
時間;9:30〜17:15 (最終入場時間 16:45)
休館日:月曜日 
  3月7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)
  ※2月28日(月)は「障がいのある方々の鑑賞デー」として開館
観覧料:一般 1,100円(900円)
  大学生 900円(700円)
  高校生以下 無料
  ※( )内は前売・20名以上の団体料金
  ※障がい者手帳をお持ちの方無料
主催:熊本県立美術館/熊本県教育委員会、熊本日日新聞社、RKK熊本放送
特別協賛:肥後銀行、KMバイオロジクス
協賛:金剛グループ
助成:公益財団法人 花王芸術・科学財団、芸術文化振興基金助成事業、一般財団法人 熊本放送文化財団
協力:熊本ラーメン黒亭、九州旅客鉄道株式会社熊本支社
住所:〒860-0008熊本県熊本市中央区二の丸2
TEL:096-352-2111
URL:熊本県立美術館

海老原喜之助《曲馬》1935年 熊本県立美術館所蔵
海老原喜之助《曲馬》1935年 熊本県立美術館所蔵

本展は、戦後熊本の美術を牽引した鹿児島出身の画家・海老原喜之助(1904―70)の活動の軌跡をたどるものです。戦争末期、熊本に疎開した海老原は、1951(昭和26)年に熊本市内で画塾「海老原美術研究所」を設立。熊本を活動の拠点としつつ、若手画家たちを育成してゆきます。そのかたわら、海老原は記念碑や壁画の制作、公募展の審査員などをとおして、地域文化の活性化につくしました。彼は1960(昭和35)年に熊本を去るのですが、以後もその存在は熊本に影響を与え続けました。
海老原美術研究所の設立70周年を記念して開催する本展は、海老原の代表作を軸に、関連画家や教え子たちの作品、そして資料により、戦後の熊本美術を振り返るものです。元々熊本とは何のゆかりもなかった海老原は、いわば「異邦人」です。しかし熊本の人々は、彼と共に新たな時代の郷土美術を生みだそうとしていました。本展では、画家と人々が共に支えあった、熱い時代の再現を試みます。

海老原喜之助《殉教者》1951年 東京国立近代美術館所蔵
海老原喜之助《殉教者》1951年 東京国立近代美術館所蔵
海老原喜之助《船を造る人》1954年 北九州市立美術館所蔵
海老原喜之助《船を造る人》1954年 北九州市立美術館所蔵
海老原喜之助《燃える》1957年 新潟県立近代美術館・万代島美術館所蔵
海老原喜之助《燃える》1957年 新潟県立近代美術館・万代島美術館所蔵
海老原喜之助《蝶》1959年 BSN新潟放送所蔵(新潟市美術館寄託)
海老原喜之助《蝶》1959年 BSN新潟放送所蔵(新潟市美術館寄託)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「子どもたちの成長を祝う 本間美術館のひな祭り」本間美術館
  2. 「空間を彩る屛風―広がる大画面(ワイドスクリーン)―」細見美術館
  3. 企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」紅ミュージアム
ページ上部へ戻る