沖野冬香 「end」新宿眼科画廊

「始まりの終わり」 舞い散る桜の花びらで埋め尽くされた地面、割れたガラスを1枚ずつ重ねながら再構成された世界、生と死、悲しみ、希望、終わりから生まれたものたちを写真で表現しています。 〔プロフィール〕 九州生まれ、東京都在住。 2019年から制作・活動開始 主に自らの手で割ったガラスを使った造形と写真、本人を被写体としたポートレートを制作している。 〔個展〕 2020 「虚構の中の「   」」(DESIGN FESTA GALLERY Harajuku / 東京) 2021 「始まりの冬、最期の春」(CROSSOVER神楽坂 / 東京) 2021 「mugueT」(新宿眼科画廊 / 東京)

名称:沖野冬香 「end」新宿眼科画廊
期間:2022年4月22日(金)~2022年4月27日(水)
開館時間:12:00 〜 20:00 水曜日は17:00まで
休館日:木曜
入場料:無料
会場:新宿眼科画廊
住所:〒163-0004 東京都新宿区四谷4-22 第二富士川ビル1F
TEL:03-5285-8822
URL:新宿眼科画廊

「始まりの終わり」
舞い散る桜の花びらで埋め尽くされた地面、割れたガラスを1枚ずつ重ねながら再構成された世界、生と死、悲しみ、希望、終わりから生まれたものたちを写真で表現しています。
〔プロフィール〕
九州生まれ、東京都在住。
2019年から制作・活動開始
主に自らの手で割ったガラスを使った造形と写真、本人を被写体としたポートレートを制作している。
〔個展〕
2020 「虚構の中の「   」」(DESIGN FESTA GALLERY Harajuku / 東京)
2021 「始まりの冬、最期の春」(CROSSOVER神楽坂 / 東京)
2021 「mugueT」(新宿眼科画廊 / 東京)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 彦根屛風 彦根城博物館蔵
  2. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  3. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
ページ上部へ戻る